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僕の相棒、MAからの紹介
WEB投票で
サマソニに出れるかもしれないこの企画
バンド『エアフォースワン』
プロもを撮っている監督が知り合いみたいなんで
良かったら一票入れてやって下さい
ここからお願いしま~す!!
http://search.emeets.jp/search?phrase=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&genre%5B%5D=&residence_area=&livehouse_recommended=&type_of_band=&feature=&generations=&started_at=&attendance=&stages_per_year=&songs=&video_view_count=
↑てか長っ!! (笑)
ついさっきまで、
久しぶりにウチの相棒、MAが冷やかしに来てました(笑)
昨日珍しく
MAの彼女さんが一人で飲みに来ていたから
何を話したのか気になったんだと思うけど。
それはいいとして
MAと、最近の他愛のない話や
友人の話をして
話題は今ハマッているものへ・・・
何と最近、
ガソリン代が掛からないからと
12万円する自転車をローンで買ったらしく(彼女さんからは昨日聞いたw)
『8万円に安くなっていたからさぁ~。』何て、
女子みたいな言い訳をしていたが
彼女さんは呆れていました。。
熱し易く
冷め易い
お~い、MAや~い
いったい何処へ行くんだ~い
3秒あれば
ことばをおぼえる
3秒あれば
オレは
ハネてみせたり
おどけてみたり
3秒あれば
死んでみたり
生きてみたり
できるんだぜ
3秒あればね
世界中の3秒を
みんなにあげに行くんだ
そう3秒あれば
世界は響くんだぜ
渡久川 誠
店を整理していたら出てきたので
勝手に掲載しました(笑)
2005年頃のかな。
ことばをおぼえる
3秒あれば
オレは
ハネてみせたり
おどけてみたり
3秒あれば
死んでみたり
生きてみたり
できるんだぜ
3秒あればね
世界中の3秒を
みんなにあげに行くんだ
そう3秒あれば
世界は響くんだぜ
渡久川 誠
店を整理していたら出てきたので
勝手に掲載しました(笑)
2005年頃のかな。
生きるのは、困難で解りにくく
近いほど遠く
伝わりにくいものだ。
映画の中で「書くのも技術。生きるも技術。」
と言うセリフがあった。
僕の中にスーっと入り素直に僕のものになった。
いい映画だった。
言葉や情景と生をみた。
体温や匂い
感覚を刺激してくれる。
この映画は日本人に生まれた事をすごい感じさせてくれる。
揺れ動く感情と日常の喜怒哀楽を描いている。
男は不安定で優しく弱い存在。
うまくやらなくてもいい。
周りに全員に嫌われたっていいじゃないか。
好きな人が大きくあなたを好きになってくれた方が幸せだと。
リリーはいった。
食らった
映画の世界だけどあなたは最高にかっこいいよ。
ほろ酔いの為、
纏まりがないので
終筆(笑)
「ぐるりのこと」
出演:木村 多江・リリーフランキー
原作・脚本・監督:橋口 亮輔 ← この人「最高」です。
お薦め度:☆☆☆☆
近いほど遠く
伝わりにくいものだ。
映画の中で「書くのも技術。生きるも技術。」
と言うセリフがあった。
僕の中にスーっと入り素直に僕のものになった。
いい映画だった。
言葉や情景と生をみた。
体温や匂い
感覚を刺激してくれる。
この映画は日本人に生まれた事をすごい感じさせてくれる。
揺れ動く感情と日常の喜怒哀楽を描いている。
男は不安定で優しく弱い存在。
うまくやらなくてもいい。
周りに全員に嫌われたっていいじゃないか。
好きな人が大きくあなたを好きになってくれた方が幸せだと。
リリーはいった。
食らった
映画の世界だけどあなたは最高にかっこいいよ。
ほろ酔いの為、
纏まりがないので
終筆(笑)
「ぐるりのこと」
出演:木村 多江・リリーフランキー
原作・脚本・監督:橋口 亮輔 ← この人「最高」です。
お薦め度:☆☆☆☆
夜中の歩道橋を
何も無い暇な日によく登っている。
オレンジの街頭と
大きな国道を渡すこの歩道橋を
飽きもせず
ただ登る
四角い歩道橋を登ると
国道を見渡す事ができる。
小さな光が交差しながら、
北から南
南から北へ向かう
僕は、何も考えず
ただ眺め
四角い歩道橋を
左から腕を組みながら
回っていた
西の方角に
音が聞こえる
街を見渡しながら
一人のジャズマンが
トランペットを吹いていた
夜の四角い歩道橋
北から南に走る車
左から回る男
遠くに少しほろ酔いの女性
楽しげに歩く観光客と思われる男
南から北へ向かう車
都会で生きる猫
自転車を走らせる男
西から東へ向かう車
客待ちのタクシーの列
物思いにふける背広
車は東から西へ向かう
四角い歩道橋は
上へ登ると
北へ
南へ
西へ
東へ
降りる事が出来るんだ。
降りないといけないんだ。
と教えてくれる。
登る度には、静
降りる時には、動
まだまだ僕は、
夜中の四角い歩道橋を
眺め
登り
歩き
降り
飽きることのない
四角い夜の歩道橋を回るのだろう。
何も無い暇な日によく登っている。
オレンジの街頭と
大きな国道を渡すこの歩道橋を
飽きもせず
ただ登る
四角い歩道橋を登ると
国道を見渡す事ができる。
小さな光が交差しながら、
北から南
南から北へ向かう
僕は、何も考えず
ただ眺め
四角い歩道橋を
左から腕を組みながら
回っていた
西の方角に
音が聞こえる
街を見渡しながら
一人のジャズマンが
トランペットを吹いていた
夜の四角い歩道橋
北から南に走る車
左から回る男
遠くに少しほろ酔いの女性
楽しげに歩く観光客と思われる男
南から北へ向かう車
都会で生きる猫
自転車を走らせる男
西から東へ向かう車
客待ちのタクシーの列
物思いにふける背広
車は東から西へ向かう
四角い歩道橋は
上へ登ると
北へ
南へ
西へ
東へ
降りる事が出来るんだ。
降りないといけないんだ。
と教えてくれる。
登る度には、静
降りる時には、動
まだまだ僕は、
夜中の四角い歩道橋を
眺め
登り
歩き
降り
飽きることのない
四角い夜の歩道橋を回るのだろう。